顔脱毛は何回通えばよい?必要な期間や間隔から効果を実感できる回数についても解説

顔に産毛があると化粧ノリが悪くなったり、肌がくすんで見えたりするため脱毛を考える女性は多いでしょう。
顔脱毛で効果を感じられるようになるまでには、医療脱毛の場合で最低でも5回の施術が必要です。ただし、脱毛方法により回数が異なるため注意しましょう。
本記事では顔脱毛に必要な回数と通院の頻度を解説します。
顔脱毛のおすすめクリニックも紹介しているため、顔脱毛を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
顔脱毛は何回通えばよい?

顔脱毛に必要な回数は、医療脱毛と光脱毛で異なります。ここでは脱毛回数の目安と毛が抜ける仕組みを解説します。
医療脱毛の回数目安
医療脱毛の回数と、毛の状態の目安は下記のとおりです。
- 3~5回:産毛が減る
- 5~8回:顔にある多くの毛がなくなる
- 10回以上:肌表面がツルツルになる
医療脱毛の脱毛効果は約3~5回から得られます。
さらに回数を重ねて約5~8回施術をおこなうと自己処理がいらなくなり、10回以上すると産毛がなくなり肌がツルツルになるでしょう。
光脱毛の回数目安
光脱毛の回数目安と、毛の状態は下記のとおりです。
- 10~12回:脱毛効果を感じる
- 15〜18回:顔にある多くの毛がなくなる
光脱毛は医療脱毛よりも照射出力が弱いため、脱毛効果を実感するまで約10~12回、自己処理が楽になるまで約15〜18回かかります。
短い期間で効率的に脱毛効果を得たい方は、医療医療脱毛を検討しましょう。
毛が抜ける仕組み

脱毛により毛が抜ける仕組みは、下記のとおりです。
- 脱毛部位に照射をおこなう
- 毛根にダメージを与える
- 毛根から栄養が行きわたらなくなる
- 毛の成長を抑制する
医療脱毛は、毛を生やす毛母細胞を破壊して脱毛する方法です。高出力の医療用レーザーで毛根を破壊するため、脱毛効果が高く、スピーディーに完了できます。
一方、光脱毛は破壊するパワーが弱く、細胞にダメージを与えるのみのため、施術完了までに必要な脱毛回数に違いが生じます。
顔脱毛に通うベストな頻度や間隔

ここでは顔脱毛の通院頻度について、医療脱毛と光脱毛それぞれを解説します。
医療脱毛の通院頻度
顔の毛周期は約1~2か月のサイクルで訪れるため、医療脱毛は1〜2か月に1回の頻度で施術を受けます。
5~8回程度施術を受ける場合、1か月に1回の頻度で通院すれば最短5か月で効果を実感できます。
よりツルツルの肌を目指している方は、肌質や毛質などを見ながら10回以上通院することをおすすめします。
光脱毛の通院頻度
光脱毛でも毛周期にあわせて施術を受けるため、通院間隔は約1〜2か月に1回程度です。
自己処理が楽になるまでの施術回数は約15〜18回程度であるため、光脱毛の通院目安は2年以上と長めです。
短い期間で顔脱毛の効果を実感したい方は、ぜひ医療脱毛を検討してみてください。
顔脱毛がおすすめの理由

ここでは顔脱毛がおすすめの理由について、4つ解説します。
手間が省ける
顔脱毛をおこなうとムダ毛が生えにくくなり、自己処理にかかる時間や手間を軽減できます。
また、自己処理後による肌トラブルのリスクを軽減できるため、肌を守りたい方にもおすすめです。
肌への負担を軽減させたい方は、顔の産毛を電気シェーバーで処理してからクリニックで顔脱毛を受けてみましょう。
好印象になる
顔の産毛がなくなると肌のトーンが上がり、顔色が明るく見えるようになります。
また、自己処理を続けることによる色素沈着も防げるようになるでしょう。
顔の印象を明るくしたい方や顔の印象を変えたい方は、肌の黒ずみを予防できる顔脱毛を検討してみてください。
化粧ノリが良くなる
顔脱毛すると肌がなめらかになり、化粧ノリが改善されるためベースメイクが決まりやすくなります。メイクの仕上がりをしたい方にも、顔脱毛がおすすめです。
【顔脱毛】医療脱毛とエステ脱毛の違い

ここからは、医療脱毛とエステ脱毛の違いを解説します。
医療脱毛
医療レーザーを使用しておこなう医療脱毛は、医療行為に該当する脱毛方法です。
高出力のレーザーで毛を生やすもとになる細胞を破壊することで、永久脱毛を実現します。
また医療脱毛は痛みをともなうことが多いですが、希望に応じて麻酔の使用ができます。万が一肌トラブルが生じても、医師の診察を受けられるため安心です。
エステ脱毛
エステ脱毛はエステティックサロンでおこなう光脱毛のことです。施術時に光を使用するため、フラッシュ脱毛とも呼ばれます。
施術時に使用する脱毛機は医療レーザーより出力が弱く、毛母細胞の破壊はできません。
一方、エステ脱毛は医療脱毛ではないため多くの脱毛サロンで施術を受けられます。また出力が弱いぶん、医療脱毛よりも痛みが少なめです。
顔脱毛におすすめの医療クリニック4選
ここでは顔の医療脱毛ができるおすすめのクリニックを4選紹介します。クリニックそれぞれ料金や特徴、プランが異なるため参考にしてみてください。
リゼクリニック(RIZE)
2010年に開院したリゼクリニックは、20万人以上の実績が豊富な医療脱毛専門院です。
顔脱毛のプランが充実しており、下記の照射部位に対応しています。
- ひたい
- 鼻
- 鼻下
- あご
- ほほ
- あご
顔全体の脱毛は5回81,600円(税込)、医療ローン活用で月々1,200円(税込)です。
麻酔クリームと笑気ガス麻酔に対応しているため、施術時の痛みが不安な方は事前に相談しておきましょう。
レジーナクリニック(REGINA CLINIC)
全国展開しているレジーナクリニックは全院駅近に所在している通いやすいクリニックです。
深さが異なる3種類のレーザーを同時照射できる脱毛機が導入されているため、一人一人の肌質にあった脱毛が可能です。
また、眉間やまぶた、眼球周辺などは照射の範囲外ですが、次の部位への照射は可能です。
- ひたい
- ほほ
- 鼻
- 鼻下
- あご
- あご下
麻酔クリームの追加費用が不要な点も、レジーナクリニックの魅力です。麻酔の使用は初回施術時からできるため、痛みに不安がある方はうまく活用するとよいでしょう。
フレイアクリニック(FREY-A CLINIC)
フレイアクリニックでは、厚生労働省の薬事承認を取得した2種類のダイオードレーザー脱毛器が導入されています。
顔脱毛は5回99,000円(税込)、8回149,600円(税込)で受けられ、1回から施術可能です。
また、手頃な料金で気軽に脱毛できるクイックプランも選択可能です。
さまざまなプランから自身に合うものを探したい方は、フレイアクリニックを検討してみてください。
顔脱毛を効率的にするポイント

ここでは、顔脱毛を効果的に進めるためのポイントを解説します。
適切な脱毛器を選ぶ
医療脱毛で使用される脱毛機は3つあります。
- アレキサンドライトレーザー
- ダイオードレーザー
- ヤグレーザー
産毛に効果的なのは、肌への刺激が少なく、メラニンが薄い毛にもアプローチできるダイオードレーザーです。
照射方法は、熱破壊式と蓄熱式の2種類です。
顔脱毛を受ける場合は、弱い出力で連続照射し、バジル領域といわれる毛の生成を促す組織にアプローチする蓄熱式を選びましょう。
照射部位を確認する
顔脱毛で照射できる部位はクリニックにより異なります。眉間やもみあげ、顎下や鼻の下などは照射の範囲外の可能性があるため、事前の確認が必要です。
とくに眉毛の下は目に近いことから、照射しないクリニックが大半です。カウンセリングでは希望する部位が施術プランに含まれているかチェックしておきましょう。
通うタイミングを意識する
顔の産毛は、約1〜2か月間隔での通院がおすすめです。毛周期は毛が生えて抜け落ちるまでのサイクルで、主に3つのステージがあります。
- 休止期:毛が抜け落ちて次の成長を待つ状態
- 成長期:毛が成長をはじめて細胞分裂を起こし皮膚表面に出る状態
- 退行期:毛の成長が止まり抜け落ちるまでの状態
レーザー照射で脱毛効果を得られるのは、成長期のみです。
休止期と退行期は成長期と比べてメラニン色素が薄く、施術を受けてもほぼ反応はないため注意しましょう。
アフターケアをおこなう
バリア機能が低下していると肌トラブルが起きる可能性が高いため、脱毛後は保湿を心がけましょう。
保湿すると肌がうるおい、皮膚の深いところまでレーザーが届きやすくなります。脱毛効果を高めるためにも十分な保湿が大切です。
また肌が乾燥すると刺激に弱くなり、次の施術で痛みを感じやすくなります。
脱毛後は肌がデリケートな状態のため、医師の指示に従いながらアフターケアを徹底してください。
日焼け対策をする
レーザー脱毛によりダメージを受けたあとの肌はデリケートであり、少しの紫外線でも炎症を起こす恐れがあります。
脱毛中は日焼け止めや帽子、日傘などを活用して日焼け対策をおこないましょう。
また、レーザーは黒い色素のメラニンに反応するため、黒くなった肌にも反応します。日焼けの程度により、施術できないケースもあるため、施術前後の日焼け対策を徹底しましょう。
自己処理を済ませる
施術前には自己処理が必要ですが、カミソリは禁物です。カミソリでは刃が肌に直接あたり、皮膚表面の角質まで削る恐れがあります。
また、自己処理で肌が傷つくと、脱毛施術を受けられない可能性もあります。産毛を処理するときには、肌への負担が少ない電気シェーバーがおすすめです。
脱毛前にできた「ニキビ」の対処法

ここでは、脱毛前にニキビができたときの対処法を解説します。
早めに相談する
ニキビが広範囲だったり、炎症が強かったりすると施術できないケースもあるため、顔にニキビができた場合は、早めの相談が大切です。
当日の急なキャンセルには、料金が発生するクリニックもあります。ニキビができやすい方は事前に医師に相談し、キャンセル料金についても確認しておきましょう。
自己判断は避ける
脱毛を受けられるかどうか不安に感じる場合は自己判断を避け、医療脱毛クリニックや脱毛サロンへ相談しましょう。
肌状態にあわせて適切に施術を受けるためにも、自己判断しないことが大切です。医療脱毛の場合は医師や看護師が常駐しているため、気になったときには診察を受けましょう。
まとめ
顔脱毛の完了までの通院回数は医療脱毛で約5〜8回、光脱毛なら約10~12回が目安です。
少ない通院回数で確実に毛をなくしたい方には、高出力のレーザーを使用する医療脱毛がおすすめです。
永久脱毛を実現できる医療脱毛なら顔のムダ毛の自己処理が楽になるほか、肌トラブルの回避にもつながります。
取り扱う脱毛機や料金プラン、施術を受けられる部位はクリニックにより異なるため、契約前に確認しておきましょう。