ハイジニーナ脱毛のメリット・デメリットを紹介!おすすめクリニック5選を紹介

VIO脱毛の一種であるハイジニーナ脱毛は、すべてのアンダーヘアを脱毛してデリケートゾーンを無毛状態にする脱毛方法です。

元々は海外で流行していましたが、近年では国内でもハイジニーナ脱毛を実施しているクリニックが増えてきています。

そのためハイジニーナ脱毛をしようかどうか迷っている方は少なくないでしょう。

本記事ではハイジニーナ脱毛のメリットとデメリットを紹介するとともに、ハイジニーナ脱毛に対応しているおすすめクリニック5選を紹介します

アンダーヘアの自己処理にお悩みの方やムダ毛を気にせずに過ごしたい方は、ぜひ自身にぴったりのクリニックを見つけてみてください。

目次

ハイジニーナ脱毛とは?【医師監修】

ここからは美容皮膚科医の佐藤玲史先生にインタビューした内容をもとに、ハイジニーナ脱毛について詳しく解説します。

VIOすべてを脱毛

ハイジニーナ脱毛は、VIOゾーンに生えているすべてのアンダーヘアを処理する脱毛方法です。

衛生や清潔の意味を持つ英単語の hygiene(ハイジーン)が由来であり、アンダーヘアの脱毛によりデリケートゾーンを清潔に保つことが目的の一つです。

また、ハイジニーナ脱毛をおこなうと大胆なデザインの水着や下着を綺麗に着こなせるほか、自己処理による肌トラブルがなくなるなど多数のメリットも実感できます。

佐藤先生

とくに女性の場合、生理のたびに肌トラブルを抱える方におすすめです。ハイジニーナ脱毛をすると、生理によるデリケートゾーンのかゆみやにおい、雑菌繁殖が抑えられるため、不快感も軽減します。

ハイジーナ脱毛とVIO脱毛の違い

ハイジニーナ脱毛とVIO脱毛の違いは、アンダーヘアを残すかどうかがポイントです。

VIO脱毛はすべてのアンダーヘアの脱毛と、アンダーヘアを好みのデザインに整えることが含まれます

一方でハイジニーナ脱毛はすべてのアンダーヘアの脱毛を指しているため、VIO脱毛の一部にハイジニーナ脱毛が含まれている認識で問題ありません。

佐藤先生

アンダーヘアをすべて脱毛すると、元の状態に戻すことは難しいため、よく検討してから脱毛をおこないましょう。見た目を整えたいのか、デリケートゾーンを清潔に保ちたいのかなど、理由によって向いている脱毛の内容は異なります。

ハイジーナ脱毛の種類

ハイジニーナ脱毛には、美容脱毛や医療脱毛など複数の種類があります。

しかしハイジニーナ脱毛の際エステ脱毛を選択すると脱毛完了までに非常に長く時間がかかるほか、脱毛完了後に再び毛が生えてくる可能性があります。

そのため毛が濃く太いアンダーヘアを完全に脱毛したい場合、エステ脱毛ではなく効果の高い医療脱毛が効果的です。

エステ脱毛よりも少ない施術回数で脱毛が完了し半永久的な脱毛効果が持続するため、ハイジニーナ脱毛には医療脱毛がおすすめです。

佐藤先生

医療脱毛であれば、万が一肌が荒れたりレーザーの副作用が起きたりしても、すぐに医師や看護師が対応してくれます。医薬品の処方が受けられる点も医療脱毛の大きなメリットです。

ハイジニーナ脱毛の回数・費用

ここからは、ハイジニーナ脱毛の回数や費用について詳しく解説します。脱毛完了までに必要な期間や回数、費用を確認しましょう。

脱毛完了までの回数

ハイジニーナ脱毛が完了するまでの回数は、約8回〜12回です。個人差がありますが、8回程度の照射で自己処理が不要になります

ただし施術の進捗は個人の状況によるため、スタッフのアドバイスを受けながら施術を進めることが重要です。自身の肌質や毛質にあわせて最適な脱毛プランを決定しましょう。

脱毛完了までに必要な期間

ハイジニーナ脱毛完了までに必要な期間は、約8か月から1年程度です。効果的な脱毛効果を得るため、毛周期にあわせて定期的に施術を受けましょう。

通常、施術の間隔は約4〜6週間程度が一般的ですが、スケジュールの確認や予約の取りやすさも考慮してクリニックを選んでみてください。

ハイジニーナ脱毛の費用相場

ハイジニーナ脱毛の費用相場は、8回の照射で14万円〜15万円程度です。

クリニックにより割引プランやキャンペーンが提供されている場合もあるため、事前に相談やカウンセリングを受けて費用やプランについて詳細を確認してみてください。

脱毛のメリット

ここでは、ハイジニーナ脱毛ならではのメリットを解説します。

水着や下着を綺麗に着られる

ハイジニーナ脱毛をおこなうと、水着や下着を綺麗に着られます

水着や下着を身につける際に、自己処理をしたアンダーヘアの跡が目立ったりアンダーヘアがはみ出たりすると気分が下がります。

また、水着で海やプールに出てもアンダーヘアがはみ出ていないかどうかを気にして過ごす必要も出てきます。

ハイジニーナ脱毛ではアンダーヘアをまるごとなくせるため海やプールに行く前に急いで自己処理をする必要もなく、好みの水着や下着をいつでも楽しめます。

自己処理による肌トラブルを避けられる

ハイジニーナ脱毛をおこなうと、自己処理による肌トラブルを避けられます

太くて濃いアンダーヘアが生えているデリケートゾーンの皮膚は非常に薄いとされています。

そのため、電気シェーバーやカミソリで自己処理をおこなうと、埋没毛や毛嚢炎、色素沈着などの肌トラブルを引き起こすリスクが高まります。

しかしハイジニーナ脱毛を実施すれば自己処理の必要がなくなるため、デリケートゾーンの肌への負担を減らせるでしょう。

デリケートゾーンを清潔に保てて衛生的

デリケートゾーンを清潔で衛生的に保てることは、ハイジニーナ脱毛の最大のメリットといえるでしょう。

ハイジニーナ脱毛によりアンダーヘアを無くしておけば、アンダーヘアに排泄物や経血がつくことがありません。

デリケートゾーンの不快な匂いやかゆみのほか、肌の炎症も事前に防げます。またハイジニーナ脱毛によりデリケートゾーンの蒸れも低減できるため、男女ともに快適に過ごせます。

介護の準備になる

将来介護される場面を見据え、ハイジニーナ脱毛をおこなう方も増えています

介護に関するデリケートゾーンの脱毛は介護脱毛とも呼ばれており、アンダーヘアの脱毛により介護者の負担を減らす目的でおこなわれています。

アンダーヘアを脱毛しておけば排泄後の拭き取りにかかる負担を減らせるほか、介護中の匂いも予防できます。

ただし、白髪になるとメラニン色素がなくなりレーザーを利用した脱毛が実施できなくなるため、介護が必要になる前にハイジニーナ脱毛を実施しておきましょう。

ハイジニーナ脱毛のデメリット

メリットの多いハイジニーナ脱毛ですが、一方でいくつかのデメリットもあります。

ハイジニーナ脱毛のデメリットを理解したうえで、施術をおこないましょう。

脱毛時の痛みが強い

ハイジニーナ脱毛のデメリットは、脱毛時の痛みが強いことです。

ハイジニーナ脱毛にはエステ脱毛と医療脱毛の2種類がありますが、いずれも毛の黒いメラニン色素に反応して発毛組織を破壊するメカニズムを用いた脱毛機器を利用します。

アンダーヘアは太くて濃いにもかかわらずデリケートゾーンの皮膚は薄いため、脱毛機器の刺激による強い痛みを感じやすい特徴があります。

痛みに弱い方でハイジニーナ脱毛を希望する場合は、脱毛機器の種類や麻酔利用の有無について施術前のカウンセリングで相談しておきましょう。

医療脱毛をおこなうと元に戻せない

半永久的な脱毛効果を得られることは医療脱毛の大きなメリットですが、脱毛前の状態にアンダーヘアを戻せなくなることをデメリットに感じるケースもあります

「もう一度アンダーヘアを生やしたい」「無毛状態が恥ずかしいから元に戻したい」と感じても、一度医療脱毛でハイジニーナ脱毛を完了させてしまうと脱毛前の状態に戻せません。

そのため、ハイジニーナ脱毛をおこなう場合には本当に無毛状態にしてよいのかどうかをあらためて検討してみましょう。

温泉などで人目が気になる

ハイジニーナ脱毛をおこなうとアンダーヘアが無毛状態になるため、温泉や大浴場などで人目が気になる場合があります。

ハイジニーナ脱毛を含むVIO脱毛は国内でも普及傾向にありますが、海外と比較するとまだまだ少ない現状です。

国内ではアンダーヘアが生えている方のほうが圧倒的に多いため、温泉や大浴場などで他人と比較した際に羞恥心を感じるケースもあります。

生理中は施術できない

ハイジニーナ脱毛のデメリットは、生理中の施術ができないことです。

生理中に脱毛をおこなうと施術に利用するベッドや脱毛機器などに経血が付着するため、衛生的に好ましくありません。

また、生理中はホルモンバランスが変化するため普段よりも肌が敏感になり、脱毛による肌トラブルも起こりやすい状態です。

そのため、経血量が少ない方や生理が終わりかけている方でも生理中のハイジニーナ脱毛は避けておきましょう。

肌トラブルが起こる可能性がある

医療脱毛は一般的に安全な脱毛方法ですが、赤みやかゆみなどの肌トラブルが生じる可能性があります

とくにハイジニーナ脱毛では皮膚の薄い箇所に出力の高いレーザーを照射するため、肌が弱い方は注意が必要です。

また日焼け肌では、色素沈着が発生するリスクがあります。施術前にスタッフや医師に肌質を確認してもらい、自身にあった施術を受けましょう。

ハイジニーナ脱毛のおすすめクリニック5選

ここからは、ハイジニーナ脱毛のおすすめクリニック5選を紹介します。各クリニックの情報や特徴などを参考に、ぜひ自身にぴったりのクリニックを見つけてみてください。

リゼクリニック

リゼクリニックは、東京都を中心に全国各地に26のクリニックを展開している医療脱毛専門クリニックです。

医師の診断をもとに医療従事者が清潔な院内で医療レーザー脱毛機を利用し、さまざまなリスクを考慮した高い効果の医療脱毛が提供されています。

医療脱毛においては3種類の脱毛機が導入されており、一人一人の肌質や毛質にあわせて適切な照射をおこないます。

またシェービング代や肌トラブル治療費などの追加費用も一切かからないほか、料金システムも明瞭に設定されています。

プラン(一例)施術費用
VIO脱毛 1回5万4,800円
VIO脱毛 1回(コース利用後)1万6,800円
VIO脱毛プラン 5回コース8万1,600円
VIO脱毛学生限定プラン 5回コース2万9,800円
※料金はすべて税込表記です。

エミナルクリニック

エミナルクリニックは、全国に60以上のクリニックを展開している医療脱毛および全身脱毛専門クリニックです。

常に最新の脱毛技術や脱毛理論を取り入れながら、さまざまな企業努力を駆使して多くの方が安心して通える低料金の医療脱毛を提供しています。

また施術回数を重ねるごとに毛質が細く薄くなる点も考慮し、一人一人の毛質変化にあわせて施術回数ごとに出力を上げています。

クリニックは予約の取りやすい環境が整備されているほか、夜の9時まで開院しているため仕事帰りに立ち寄りたい方にもおすすめです。

プラン(一例)施術費用
医療脱毛ライトプラン 全身+VIO 5回6万8,200円
医療脱毛ライトプラン 全身+顔+VIO 5回12万9,800円
※料金はすべて税込表記です。

レジーナクリニック

レジーナクリニックは、全国に22院を展開している大手の医療脱毛専門クリニックです。

希望のデザインや毛量などを基にハイジニーナ脱毛を実施しているため、脱毛方法に悩んでいる場合は事前カウンセリングで相談してみましょう。

施術においては冷却機能を搭載している脱毛機で肌を冷やしながらレーザー照射をおこない、熱を感じにくくして痛みの軽減につなげています。

痛みが不安な方には麻酔クリームを無料で処方可能であるため、ご希望の方はカウンセリングの際に相談しておきましょう。

プラン(一例)施術費用
VIO脱毛 1回3万7,800円
VIO脱毛 5回9万4,500円
VIO脱毛 10回17万100円
※料金はすべて税込表記です。

ハイジニーナ脱毛の施術の流れ

ここからは、ハイジニーナ脱毛の施術の流れを簡単に紹介します。

1:カウンセリングの予約

ハイジニーナ脱毛の医療脱毛を受ける際は、施術前にカウンセリングの予約をおこないます。カウンセリング予約は、各クリニックの公式サイトやアプリからできます。

テスト照射を無料で提供するクリニックもあるため、希望する方はカウンセリング予約の際にテスト照射の利用を伝えておきましょう。

2:カウンセリング

予約が済んだら、クリニックでカウンセリングを受けます。カウンセリングでは抱えている悩みや希望などを伝えるほか、毛質や毛量などが確認されます。

カウンセリング終了後、施術日を決定して予約します

3:前日にシェービング

予約の前日にアンダーヘアのシェービングをおこないます。ハイジニーナ脱毛を含むVIO脱毛の施術前は、基本的に簡単な自己処理が必要です。

ただし、脱毛機器は毛のメラニン色素に反応して効果を発揮するメカニズムであるため、毛根からアンダーヘアを抜くと脱毛効果を得られなくなります。

自己処理では、肌への負担が考慮された電気シェーバーを利用しましょう。

4:照射

予約当日、クリニックに向かうと施術が始まります。施術前にはガウンや紙ショーツなど、施術を受けやすい格好に着替えます

その後、軽い問診で体調をチェックしながら施術箇所の肌状態を確認します。体調や肌状態に問題がなければ、専用の脱毛機器による施術が開始されます。

施術時間は利用する脱毛機器や脱毛部位により異なりますが、30分から90分程度です。

5:施術後のケア

施術完了後、ローションやクリームなどを用いた脱毛後の肌への保湿ケアがおこなわれます

クリニックから帰宅したあとも、デリケートゾーン専用のクリームやローションを用いてVIOラインの保湿を意識しましょう。

また施術箇所の赤みや腫れが気になる場合には、冷たいタオルや保冷剤によるクールダウンも効果的です。

ハイジニーナ脱毛の際に注意すること

ハイジニーナ脱毛の際にはいくつかの注意事項があります。安全に施術をおこなうためにも、必ず医師の指示に従いましょう。

服薬している場合は医師に相談する

服用薬がある場合、医療脱毛のレーザー照射による肌トラブルや体調悪化につながる危険性があります

服薬している方は、かかりつけの医師にハイジニーナ脱毛の可否について相談しておきましょう。

また、直近で予防接種を受けた方もハイジニーナ脱毛が受けられない場合があります。

脱毛前後は飲酒・運動は控える

ハイジニーナ脱毛前後の飲酒および運動は控えましょう。飲酒や運動をおこなうと血行が促進され、医療脱毛による炎症が起こりやすくなります。

脱毛の前日および当日は飲酒を控え、激しい運動も避けて安静に過ごしましょう。

まとめ

ハイジニーナ脱毛は、VIOゾーンに生えているすべてのアンダーヘアを処理する脱毛方法です。

ハイジニーナ脱毛をおこなうと大胆なデザインの水着や下着を綺麗に着こなせるほか、自己処理による肌トラブルがなくなるなど多数のメリットも実感できます

ただしハイジニーナ脱毛は脱毛時の痛みが強く、温泉などで人目が気になるなどデメリットに感じる点もあります。

とくに医療脱毛をおこなうと元の状態に戻せなくなるため、再びアンダーヘアを生やす可能性のある方は一時的な減毛効果を得られるエステ脱毛の利用を検討してみましょう。

<参考>
レジーナクリニック
リゼクリニック

※本記事は可能な限り正確な情報を記載しておりますが、内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
※本サイトと提携する企業のPR情報が含まれます。

目次